IWAS2
作ったけど微妙だな。決定的な差はない。
OK。 実務っぽいパターンはボツ。プログラムより操作の説明が多くなりそうで本末転倒気味だから。明日は「別解」に着手する予定。
A4 x 10 実務だともう1パターン作るよね。きっと。chapを1つ増やか。
OK
chap14 draft A4 x 15 Todolist10a → 10bテスト chap15 draft A4 x 5 バランス悪いな。
OK。chap13に追記。
A4 x 14
プログラムを4段階に分ける。1段階目のコードとして大したことはないけど、文法や考え方の説明が多いから、このほうがバランスよくなるだろうという算段。リファクタリングして動作を確認する。
順番は決めた。動作確認の手順が増えないほうを優先。手順を増やさないと確認できないものは後にする。 その「先」で使うコードを書いてみたが、実務でも使えそうなレベルの画面とするには3~4段階に分けて、step-by-stepで説明しないと破綻するな。これだ…
chap2とchap3の順番で悩む。どちらも新規追加コードが多いし、解説することも多い。それでも負担を抑えるにはどちらを先に説明すべきか。迷う。
鋭意続編執筆中。 chap1書いた。類書ではせいぜい3~4ページ位のテーマで、qiitaとか他のブログ記事を見ても断片的な情報が多い。しかし初心者の方にもわかってもらえるよう基礎から、かつ典型的なパターンを網羅したらA4 40ページ位。これだけで前書の2割相…
続編執筆開始。 とりあえず、演習問題の実装例(Todolist7)の説明を文章に起こした。これだけでA4 6ページ分。演習②は複雑に見えるけど「画面遷移図」を書いてみると、どこで何をすればよいかわかりやすくなる。自分だってこういう修正は、画面遷移図書かなき…