退屈な部分をざっくり削る。

くどい表現をなめらかに！

最後の章を書ききった。しかしまたもや想定の倍。進捗率が下がる一方。あと一ヶ月で推敲・校正終わらせねば。

書いても書いても終わらない。結局予想の倍書いて一段落。

とりあえず一区切り。後半戦突入。

校正のステップを追加したので進捗率は目減り。

もう１章見直したかったけど時間切れ。

ページ数ベースに変えたので少し進んだように見えるけど、まだまだ。最初にえいや！と打ち込んだ文章はなぜかくどいｗそれを削って読みやすくする。

小幅に構成を見直しつつ推敲中。この週末で前半の形を整えたい。

平日は時間が取れないから大したことできないな。

新しい章に手を付ける前に、ここまで書いた部分の見直し。これに時間を要す。先は長いな。

よくありがちな機能を思いつくままコード化したけど、とりあえずここまで。それと「別解」はボツ。あとの章で使わないことを解説する必要はない、という判断。メインストリームに集中すること優先。ここから文章を起こす。あと５章分。

その２の実行結果をよく見ると、なんか変。コードは合ってそうなんだけどな。発生条件がわからん。いろいろ試した結果、dummyでいいから明示的にオブジェクトをセットすると回避できた。API側のBugだと思うけどどうしよ。ググっても類似事例ないみたいだし。

その２のコードも書けた。ネット上のサンプルコードより有益なものに仕上がっていると信じたい。さらにもうひとつネタができたので、それも後の前に挿入する。

先と後に入れるテーマは、典型的なこの手のシステムと比べてカバーできていないところだろう、ということで２つ見つけた。その１は細かいことはともかく、とりあえずコードが書けた。懐かしい感じもするけど、なんか新鮮だ。

先と後の間に、これを追加。以前作ったコードの簡略版にしたけど、説明することは多い。A4 x 20は行くな。だがボリューム不足。あとA4 x 20、できればA4 x 40欲しいゾイ。

あとにした分のサンプルコード作成。うーん、これだとA4 x 15がいいところ。まだ足りないな。

予想通りA4 x 20。ついでにTodolist10c → 11テスト済。

A4 x 15。draftにすると20位行きそう。しかし後半が修正仕様書みたいで面白くないなぁ～。もうちょっと温めてみるか。だめならoption扱いにするということで。

作ったけど微妙だな。決定的な差はない。

OK。 実務っぽいパターンはボツ。プログラムより操作の説明が多くなりそうで本末転倒気味だから。明日は「別解」に着手する予定。

A4 x 10 実務だともう１パターン作るよね。きっと。chapを１つ増やか。

ネタと経験はあるから行けるような気がする。タイミングが合えばの話だけど。

OK

chap14 draft A4 x 15 Todolist10a → 10bテスト chap15 draft A4 x 5 バランス悪いな。

OK。chap13に追記。

A4 x 14

１年ぶり。とにかく体を傷めないこと優先。

思いのほか時間を要した。今日もIWAS2の執筆は進まず。

プログラムを４段階に分ける。１段階目のコードとして大したことはないけど、文法や考え方の説明が多いから、このほうがバランスよくなるだろうという算段。リファクタリングして動作を確認する。