ほぼ日手帳 WEEKS

毎年この時期から悩み始める翌年の手帳選び。でも今回は「ほぼ日手帳 WEEKS」であっさりと決着。今年は能率ダイアリー「リスティ」にしたけど、そのときの選択基準と結果は

  • 週単位に見開き1ページ → これは外せない
  • スケジュールの空きを視覚化できるもの(バーチカル) → 視覚化が必要になるほどスケジュールが立て込むことは無いいw
  • メモ欄も少々 → 中途半端に足りない。だからA5サイズノートも持ち歩く
  • サイズはA5(実際には変形A5) → もっと小さいほうがいい
  • 連絡先などの資料もバインドしたい → そんなにバインドするものは無かった

という感じ。一番ダメなのはスケジュール欄がスカスカwなのに、メモ欄が足りなくてA5サイズノートとセットで持ち歩くこと。しかもそのノートに大して書くことは無い。打ち合わせの内容はノートPCに打ち込んじゃうし、↑からの指示とかやらなきゃいけないことはTODOリストに書き出して、ノートと持ち歩いている。この2冊持ちはかさばるから、ある程度ノート代わりにもなるスケジュール帳1冊にまとめたかった。

ということで「ほぼ日手帳 WEEKS」。左ページが週間予定で、右ページがノート。さらに約60ページのノートがある。しかもすべて方眼。正確に言えば、週間予定は方眼じゃないけど、裏ページの方眼が透けて見えるので、実質的には方眼だ。

ちなみに今年はこの「ほぼ日手帳 WEEKS」に良く似た「「リスティ2」が発売になったけど、大きさが変わらないので却下。

早く12月にならないかな。