前半終了、変則カレンダーも終了

いろいろ頑張ってノルマをクリアするどころか、他のカバーまでした。しかし冬の賞与は期待できないどころか減らされる。 業績よりも会社行事へ積極的に参加する方がプラス評価になるらしい。 つまり「組織としての連帯感>業績」。成果主義もここまで形骸化すれば立派だ。常々「数字で表せ」といわれるけど賞与は自分に対する過去半年の成績表のようなもの。低ければ評価されてないということ。それを今更「数字だけじゃない」とか言い出されてもね。