なんとも泥縄的な

人には組織的かつシステマチックな対応を求めてきたにもかかわらず、いざ自分のturnになると泥縄なんだね~。「潜在不良数」と「不良摘出状況」を掴まないと、この体制でしのげるかどうかわからないと思うけど。「潜在不良数」は初動結果で推測。初期パラメータだから誤差はあるだろうし、+側に外れる可能性は高いと思うけど、過小に見積よりはずっとマシ。適当なタイミングで補正していけばイイ。あとどれだけ要員が必要かは、初動のLT実績と、時間的制約、そして推測した発生密度からわかりそうなもんだけどなぁ...。エロいひとは積分値でギャーギャー言うけど、現場は微分値で舵を取るべき。まぁここまできたら、あとは生暖かく見守るだけ。