そうか、あの日も雇用統計だったのか...。

あまりの忙しさに、週に1度のお楽しみである

昼休みにカレットさんを読む

という、暇もなく働き続ける。そして夕方、すぽっと仕事が終わる。帰る。最近ずーっと、考えているけど、今日はあれからちょうど1年。今日と同じで米・雇用統計の日だったんだ。あの日チャートを眺めていたら、いまごろ自分はどうだったのかな?考えても仕方ないけど、考えてしまう。でも、生きてさえいれば、生きてさえいれば、それでいいんじゃないのかな。