仕様書作成

昼前になってやっと調子が出てきた。進捗の遅れを取り戻すため、来週、某メンバーにassignするはずだった仕様書作成に着手。当初の予定では某メンバーに考えさせるつもりだったけど、それだと遅れが拡大しちゃうから、知ってる自分が一気に書き上げる。書きながら「ユーザーに操作マニュアルを書かせて、それを要求仕様書にする」という開発の仕方もアリだと思った。