決めては手数が増えないこと

順番は決めた。動作確認の手順が増えないほうを優先。手順を増やさないと確認できないものは後にする。 その「先」で使うコードを書いてみたが、実務でも使えそうなレベルの画面とするには3~4段階に分けて、step-by-stepで説明しないと破綻するな。これだけでA4で50ページ位行きそう。そもそも類書ではこういう画面を扱っていないんだよね。実務では頻繁に出てくるし、まだかんたんな部類なんだけど。いろいろ調べてみたけど、この画面を作るのに必要な情報が1箇所にまとまっていない。だからそれをまとめる。しかもこの画面作成には別解がある。「らしくない」けど、個人的にはそちらのほうがわかりやすい気がする。それも解説すると、さらに30ページか。