プログラマの「本懐」 ~アーキテクトという選択

プログラマの「本懐」 ~アーキテクトという選択

確かにイタイ本かもしれない。ちなみにこの著者は

「新技術を駆使できなければ、アーキテクトの役割は果たせず、顧客の満足も得られない。背伸びをすることもあるが、これは顧客やプロジェクトのため、そして自分自身のためにも必要なことだと思う」

JavaWorld 2005/4号 技術力を極める!アーキテクトという生き方

とも語っている。んー(ry。そうなの?