悩みの季節

2009年版の手帳が出回り始めたのを見て、また悩ましい問題が復活。手帳を変えるかどうかｗ。今使っているのはリング径15mmのA5システム手帳。以前は25mmだったけど、それほど書いたりストックすることがないのでシュリンク。以来、もう数年が経つ。そのシステム手帳もよーく見ると、

• 月間ダイアリーにスケジュールをメモ
• 事務打ち合わせのメモ
• 連絡先などの資料をバインド

するくらいで、これである必然性はないような。どうせなら記述量に合わせて、もっと薄く、コンパクトで、かさばらないものにしたい。日常持ち歩くものだからね。

ということで、次の手帳候補を探してみた。あー、能率手帳は最初からパスね。バランスの取れた秀免な手帳であることは認めるけど、使ってる人多いしｗ。

MOLESKINEマンスリーノートブック

見開きで月間スケジュールなんだけど、各月の間にメモページが挟まった構成が?。あと、後ろのメモページが多くで結構な厚み。こんなに書く事はないな。

QUOVADISクラシックビジネス

コンパクトだし、カバー素材の種類が豊富。でも、打ち合わせメモを記載するスペース、ページはほとんど無し。資料をバインドするのは無理。

超手帳

コンパクトだけど、書き込むスペースは思ったよりある。A4資料もたたんでバインドできるけど、1/4が隠れてしまうのも不便そうだな。あとTO-DOリストとアイデアメモは使わないだろうな。

バイブルサイズのシステム手帳

最初に買ったのはこのサイズだったな。リフィルも豊富だし、15mmリングならコンパクトでかさばらない。でもA4サイズ資料との相性がね〓。

うーん、悩ましい。どれも？なところがあるけど、カバーが豊富でカストマイズの楽しみがある、ということで超手帳かな。