プログラミング言語Rust 公式ガイド(2回目)
写経しつつ2回目読了。
- コードを打ち込んで試すだけでなく、ノートに手書きで書き写しながらやってみた。またサンプルコードをあれやこれやいじってみた。おかげでかなり理解が進んだ気がする。
- 型変換のおかげでメソッド仮引数には&を書かなくて済むんだけど「このメソッドは所有権をとるの?それとも参照?」と悩む。まぁAPI Docを見れば解決するんですけどね。でもDerefを使って推移的にされる場合は、?となる。慣れと言われればそうだけど、はじめは理屈がわからなくて悩む。
- String(文字列)とstr(スライス)が、まだしっくりこない。これも型変換で&str型の引数にStringを渡せるせいかも。
- Result
, Option は便利。 - 所有権、ライフタイムは、Java以上に堅牢なプログラムを作るのに役立ちそう。
ということで、再度↓にチャレンジする。